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【体験談】全身脱毛(VIO込み)を後悔しないために|本当に楽になった私の施術記録

女性
emizousan1010

こんにちは、まらいあです。
今日は、ずっと気になっていた「全身脱毛(VIO込み)」を実際に体験した正直な感想を共有します。10代から気になっていた「自己処理の負担」。もうあんなストレスから解放されたくて、脱毛を決断した流れから感じたことまで、リアルにお伝えします。


どうして脱毛しようと思ったの?

中学生くらいから毛が気になり、特に自己処理の面倒さと肌荒れに悩まされ続けていました。
「好きな男子より眉毛が濃い…」みたいな日常に嫌気が差したことも。
自己処理を忘れた日は「もう無理…」と気持ちが沈むほどでした。


医療脱毛に切り替えた理由

20代は自己処理でごまかしていましたが、40歳を過ぎたころに
「介護のとき、毛深いの嫌だよね」と友人と話し、その時「脱毛に年齢は関係ない」と気づいたんです。

若いうちは「価格が高くて我慢」していたけど、
今はかなりお手ごろになりましたよね。
自分にとっての快適さ、ストレスからの解放は、美容と共に大切だと理解できました。


私の脱毛記録と実感したこと

  • 脱毛内容:両脇(2年通い放題)、膝下&肘下、全身VIO込み(6回)
  • 痛み:VやI・Oはそれぞれに違うタイプの痛さ。でも我慢できる範囲でした。
  • 脱毛後:
    • ハイジニーナは「快適」のひと言
    • 自己処理の頻度が激減
    • 腕・足の毛はほぼ気にならなくなりました
    • 脇は長年の色素沈着から解放されて、肌がキレイに見えるように

「肌をきれいに見せたいなら自己処理より、早く脱毛を考えるのが結果的にコスパがよい」というのが正直な感想です。


まとめ:「自分のための快適」を選んでよかった

自己処理から解放され、肌の負担も減り、日常のストレスも少なくなった今「もっと早くやっておけばよかった」と心から思っています。
「どうせ若い時は我慢」と思う人も、年齢に関係なく、自分を大切にする選択肢として検討してほしいです。

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ABOUT ME
まらいあブログ編集長
和製マライアキャリーこと「まらいあ」です。 関東在住、2児の母で、現役のシステムエンジニア。 子育てと美容をテーマに発信中。自由気ままな性格から「縛られたくない」人生を選んできました。 顔が濃いめで、「日本人のマライアキャリーっぽい」と言われたことからこのブログ名に。「誰かのちょっとした参考になるように」そんな気持ちで日々書いています。
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